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King&Prince 岩橋玄樹くんを応援しています

King&Prince デビュー2周年おめでとう

本当は5月23日に更新しようと思っていたけど気付けば6月になっていました…タイトル変えようか迷ったけどこれを伝えたいブログだったのでちょっと遅くなったけどタイトルはこのままで

 

 

岩橋玄樹くんが休養して約1年半の年月が経ちました
最後にブログを書いていたのがまだデビュー前で、あの記事を書いていた頃の私は今岩橋くんの帰りを待つ日々を送ることなんて想像もしていませんでした

デビューしてからの色々もブログに残しておこうと思いながら先延ばしにしていたら岩橋くんが休養を発表して、気付けば岩橋くんがデビューしてから活動した期間よりも休養期間の方が長くなっていました

 

 

 

岩橋くんの応援を始めて8年近くが経ちます

この8年間で岩橋くんの活躍する姿を見られなかったのはお休みしてからが初めてです、仕事量に比例して活躍する姿を見る頻度は違ったけど全く彼の姿を見ないのは初めての経験 1年以上経って今はもうそれに慣れただろうと思われるかもしれないけど正直全く慣れないしなんなら1周回ってまた拗らせてるかもしれません

  

私の気持ちは今も馬鹿みたいに岩橋くんを大好きなままで担降りとか何回も口にしてみたけど結局は出来ないただの岩橋くん大好き人間で

岩橋くんがお休みしてから自分の感情の変化が無いから私はもう岩橋担ではないのかなーなんて思うことが何度もあったけど少しでも岩橋くんの新しい何かを知ることが出来ると岩橋くんへの気持ちが溢れるんですよね そんな自分を見てあぁ私はまだ岩橋担だなと感じる日々です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し前に松島聡くんのファンの方のブログを読みました、すっごく共感したのが

自分が携帯を見てない瞬間に世界が変わってるかもしれない

というところ

 

仕事してる間に岩橋くんに関する何かが変わってるかもしれないそう思って仕事終わりに携帯を見てみるけど何もお知らせは来てないその繰り返し

1年経った今はもうないでしょ?って思われるかもしれないけど1年経ったからこそ最近またその傾向が強くなってきてるかもしれません 

 

朝起きたら

仕事が終わったら

 

私が携帯を見ない間に世界が変わってるかもしれない その期待をしてでも世界は変わってなくて仕方ない仕方ないって自分を納得させて

 

 

休養の発表があったばかりの頃は岩橋くんの活躍を見ないってどういうことだろう?ということから始まって岩橋くんへの気持ち続くかな?とか色々考えていたけど今は気持ちが続くとか続かないとかなんかもうそういう次元に無いというか

岩橋玄樹くんを好きだというのが初期設定みたいな感じだから岩橋くんが活躍してようがいまいが岩橋くんが好きだという気持ちにブレはないんですよね

 

 

 

岩橋担はすごい私だったら気持ちが続かないかもしれない 

そんな言葉を掛けて頂けることがあります、すごく温かくありがたい言葉だなと思うし

そうなの!!!そうなんです!!!!!!

って気持ちもあります

 

でも正直なところは

待つよりも待てなくなる方が何倍も何百倍も何千倍も辛いから今は岩橋くんを待ち続けるしかないんです

 岩橋くんを信じて

 

 

 

 

 

 

でも信じるって何だろうって 岩橋くんが今後もステージに立つことを望むのなら私はそれを信じて待つけど新しい道を歩むことを望むのなら私はそっちを信じたいなと思ってしまうんですよね

今までずっと岩橋くんがアイドルという仕事をずっとやっていくことを望んでいると感じていたから私はそれを応援してきたけど本人が望まないことを信じるのはただの押し付けなのかなって

デビューについても私はずっとデビューすることが岩橋くんの世界を広げることにも今後のアイドル人生においても最良の道であると感じていたからデビューを目指して欲しかったけどそれもちょっと押し付けてしまっていたのかもしれないのかなって

岩橋くんは昔からデビューという形にこだわらない人でPrinceでどこまで出来るか試したかったと発言したこともありました 

そんな岩橋くんがデビュー前に雑誌で言っていた 信じて応援してくれてるファンのためにもデビューはしたいと思ってる はどんな意味だったのだろうか

休養発表を受けてからはそんなことも考えることが多い日々です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岩橋くんには誰よりも幸せになって欲しい

 

本当に心からそう思ってます

だから私は岩橋くんが出す答えを信じるし肯定するし背中を押したい

岩橋くんが今望んでいることって何だろう デビューももしかしたらファンが押し付けてしまったのかなとか考えてしまう、だから岩橋くんが出す答えを今は待つしかない

 もちろんデビューに関しては岩橋くんの感情が0だったとかそういうことは言わないけどファンに寄り添ってくれる彼だから、その言葉にこだわりを持たせてしまったのかななんて考えてしまうんです 

 

 

 

 

 

でも岩橋くんがどれだけこの仕事に情熱ややりがいを持って楽しさを感じて取り組んできたかもきちんと理解しているつもり

 

 

そうじゃなきゃこんなにも好きになってない

 

 

 

私が岩橋くんを知ったのは彼が15歳の時で今岩橋くんは23歳です

彼の青春時代をジャニーズに捧げた姿はずっと見てきたつもりだし彼のアイドルへの覚悟とか情熱とかそういうのも全部感じてきたつもり

もちろん全ては理解出来てるはずないけど彼の青春時代はジャニーズだったというのは紛れもない事実

その時間をずっと応援してこられたのは本当に幸せなことだったなと思うしこれからもずっと見守っていきたいなと思っていました

 

 

 

 

 

 

 

 

青春時代をジャニーズに捧げてくれてありがとう

アイドルとしてステージの上に立つことに誇りとプライドを持って誰よりもキラキラしてきた岩橋くんは本当に最高にかっこいい

 

女々しい 女の子みたい

その様な言葉で表現されることが多い彼だけど

誰に対しても優しい心を持ち自分の考えを芯をしっかり持っていて目標に向かって努力を重ねられる、そして周りにいる人を大切にする誰よりも男らしいのが岩橋玄樹です

 

愛されたいならまず自分が愛しなさい

よく聞く言葉だけど岩橋くんを見ているとこの言葉って本当だなと思う

岩橋くんは本当周りにいる人を大切にしていて だから彼は愛されるのだなと感じるしファンとの関係性も彼が沢山の愛を示してくれるから岩橋くんのファンは熱量高い人が多いのだろうなと感じます 

 

 

 

 

 今はもう何を言われても鼻で笑えるくらいにはなっているし第三者に何を語られても私が見てきたものが真実であって信じられるものであって

 

岩橋くんは信じるに値する人です

 

 

その信じるの先がどこにあるかは今は人それぞれだと思うけどそう感じられる人を応援していられているだけで幸せなんだろうなって感じるし、自分のことだけど人の感情をそんな風に出来る岩橋くんって本当に魅力的で素敵な人だし最高にアイドルだなと思います

 

 

 

 

きっとこれからもずっと私の感情を動かずアイドルは岩橋玄樹くんだけ

だから私のわがままを言ってしまえば1日でも早く岩橋くんにステージの上に帰ってきて欲しいしこれからもずっと表舞台に立ち続けて欲しい

 

早く帰ってきて欲しいの言葉がプレッシャーになってしまうかもしれない

その気持ちもあるしゆっくり休んでねの気持ちがあるのも本心

何を伝えるのが正しいんだろうってずっとずっと考えてきたけど考えても考えても分からなくて

 

 

 

 

ただやっぱりアイドル岩橋玄樹のファンとしては必ず帰ってきて欲しい どれだけ時間が掛かっても帰ってきて欲しい

 

 

 

 

 

 

 

 

岩橋くん、誰がなんと言おうと私にとっては岩橋くんは間違いなくスーパーアイドルでトップオブトップです本当に岩橋くんを超える人はいない

だから岩橋くんを想うことが許されるのなら私はずっと岩橋くんの帰りを願い続けるし岩橋くんを想い続けます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岩橋くんは今何をしていますか

どんな髪型なんだろうどんな髪色をしているんだろう毎日笑顔で過ごせてるかな

 

正直あなたの活躍を見られない世界はとてもつまらないです 

でも岩橋くんが笑ってない世界が存在することはもっと嫌

 

 

 

 

 

今はただ岩橋くんが毎日笑って過ごしていることを願うばかりです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岩橋くんのファンを降りた時がじゃにおたを辞める時

ずっとそう思ってきたけど岩橋くんのお休みを通してそれを再確信した所があって でも岩橋くんのファンを降りる時っていうのは無さそうだから岩橋くんがステージの上から降りた時が私がおたくを辞める時なんだと思います

 

 

 

 

 

なんで岩橋くんなんだろう岩橋くんのどこをこんなに好きなんだろう

それをよく考えるけど言葉に出来るものは無くてただただ

 

岩橋くんだから

 

が理由なんですよね

 

器用な所も不器用な所もかっこいい所もかわいい所も華があってアイドル性が高いのに時々見える人間味溢れる所も何をするにも岩橋くんだから好きだなと愛おしいなと感じるんですよね

 

 文だけ見たら気持ち悪いなって思われるかもしれないけど(笑)結構真面目です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして最後に

2020年5月23日でKing&Princeデビュー2周年

岩橋くん、岩橋くんが言ったシンデレラガールデー King&Princeデビュー2周年だよ

 

 

 

岩橋玄樹くんデビュー2周年おめでとう

King&Princeデビュー2周年おめでとう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからも沢山の素敵な景色が見られますように

岩橋玄樹くんに想いを馳せて②

担降り

 

岩橋玄樹くんから降りたいのか、そう聞かれたら答えはノーです。降りたいという願望は無い。

簡単に降りられないのはやっぱりこの6年間辛かったこともげんなりしたことももう岩橋くんなんて知らない!って言ったことなんて何回もあったけど楽しかった思い出ばっかりで本当に本当に沢山の思い出があるからで。

 

私前の記事に書いた2013年の岩橋くん絶賛冷め期に平野の紫耀くんに降りようとしたことあるんですよ。紫耀くんのことは岩橋くんが仲良くしてる関西の子がいるっていうのでその存在を知って、見てみたらとにかく顔がめちゃくちゃ好みだった(笑)天然なキャラクターもかわいくて好きだったしあと2nd movement踊る紫耀くんがめちゃくちゃ好きでそれを死ぬほど見た記憶があります。

 

でも降りなかった。

 

理由は色々あって単純に関西の子応援したことがなかったから関西の子は応援出来ない…ってなったっていうのもありますが気付けばその感情は薄れていってたからやっぱり私は岩橋くんしか担当出来なかったんだと思います。それに関西の子は応援出来ないなって感じたのも結局は縁というか運命というかじゃないですか。多分あの時紫耀くんに降りてたら今のこの立ち位置もやもやだの仕事欲しいなもやもやだのそんなの何もなかったと思うしグループ引っ張ってる、Jr.を引っ張ってきた自担最強にかっこいいで幸せだったかなとは思うんですよ。(ただそうなると元担となる岩橋くんが同じグループでデビューという状況に対して自分がどんな感情になるのかは分からないのですが。)

 

でも確かに今も今までもつらいしつらかったしあの時紫耀くんに降りてたら…と感じることは沢山あってしまうしなんであの時降りなかったんだよ私って思うことも正直ね、あります。単純に顔がどタイプってそれだけで何でも許せるというか楽しいじゃないですか。それにエースと言われてセンター立っててドラマに映画にCMにで活躍してる自担なんて最強にかっこいいと思うし好きしかないと思う。でも岩橋くんを応援してきたことに後悔は1ミリもない。

 

確かに紫耀くんの担当やっていたかったと思うことはあるし今でも紫耀くんの顔はめちゃくちゃタイプだけど現場に行くと私は紫耀くんのことを見るよりも岩橋くんのことを見るんですよね。去年の夏にEXシアターたまたま早番で目の前に紫耀くんが立っていたけどそれでも遠くの岩橋くんを見てたんですよ私(それはそれで失礼ってのは承知してますごめんなさい…)Wゆうたもいっぱい見るぞー!とか今日は紫耀くんの顔いっぱい見てこよー!とか思っても結局は岩橋くんを見てて。帝劇でもそうだった。それを無意識にやってる自分を見てあぁ私は本当どうしようもなく岩橋担なんだと悟ったんですよね。

 

 

意地なのかもしれない。6年間応援してきたっていう意地とか私が応援してきた子が人気出ない訳がないっていう意地とか。今ここで降りたら私の6年間…ってなってしまうのか、とかいうこの6年間っていう数字に縛られてる自分がいるのも確かなんですよ。

 

このブログの1番最初の記事にも書いたように多分私が求める岩橋くんと岩橋くんがなってくれようとしている、なろうとしている岩橋くんの姿は一致していません。これって結構きついことでこの6年間私が担当降りようとした理由はほとんどがこれでした。でも私は担当を続けてきたし今も岩橋くんから気持ちが離れたから担降りを考えている訳ではありません。それはやっぱり6年間という数字なのかもしれないしそうじゃないのかもしれない。ただ間違いなくあるのは岩橋くんを応援してきた良かったという気持ちで沢山の楽しかった思い出があるということ。例えば1回担当を降りたとしてもその思い出が消える訳ではないし将来彼の担当に戻った時に全てがリセットされる訳ではない。でも1回降りたらその全てを手放してしまう気持ちになってしまう。それが惜しくてたまらなくて手放したくなくて仕方がない。それに彼の今の状況も全部踏まえて全部乗り越えて彼の輝く未来を見たいというおたくとしてのしょうもない意地とかが入ってしまう。本当におたくはややこしい。

 

この私の感情に答えを出してくれる人を探しているし自分でも探しているんですけどどうやっても答えが出なくて。本当になんなんだろう…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやでも正直に言ってしまうと上では曖昧に書いてみたけど多分ではなく間違いなく今の私はあの時平野担にならなかったことを後悔してるんだと思います。でもだからと言って岩橋くんを応援してきたことに後悔が無いのも事実。

今の紫耀くんの何が羨ましいかと言えば単純に私の理想をいってるから。活躍の仕方じゃなくてキャラクターが。私がずっと言ってる求めてる岩橋くんと今の岩橋くんのギャップというのは女王キャラ、姫キャラ。女の子。ここに尽きます。

それに正直私は岩橋くんにキラキラアイドルなんて求めてなかった。甘い言葉を言う姿は可愛かったけどそこを突き詰めるようなアイドル像なんて彼には求めてなかった。そんなキラキラし過ぎなくてもいいしわざわざ人から嫌われやすいキャラクターなんかもやる必要ないじゃん。ちょっと根暗ですぐお腹が痛くなっちゃう、でも誰よりも人を思いやれて感受性が豊かで純粋な心を持ってるそんな彼を何の言い訳もせずずっとまっすぐ応援したかった。

 

女の子みたい

 

この言葉を目にするのがつらいんですよ。私も彼のことはかわいいと思ってるけど女の子とは全く思ってない。だからじぐいわは好きだけどじぐいわの彼氏彼女の設定はあまり好きではありません。それは本当に好みの問題で。

私は男のアイドルを好きになったから男でいて欲しかった。確かに可愛い顔はしてるし発言も仕草も女の子ぽい所はあるのだろうと思います。でも男でいて欲しかった。女の敵。なんて扱いでいる彼についていけてないしついていこうともしてない。でも彼はそれで人気を確かなものにしてきたことも事実です。だから余計つらかった。私が好きでないと思うもので彼がどんどん人気になる姿、彼が人気を上げていく上でどう考えてもそれを否定する意見を持つ自分の存在は邪魔でしかないことに気付かされるのは本当につらかった。(ふと、彼が女王キャラを始めたのはいつだろうと友達と議論してジャニーズJr.ランドの夏祭り、あの時がきっかけなのではないだろうかという結論に至ったことがありますが実際はどうなんだろう。いつどこで何がきっかけで彼のあのキャラクターが定着していったのか思い出せません。確かな情報をお持ちの方いらしたら教えて下さい…)

そしてキャラクターうんぬんもあるけど推されも下げられることも経験した岩橋担としては推されの位置に居続けようと頑張ってる自担も見ててつらいことはあるけど下げられてる自担を見ること以上にきついことはない。下げられるのって本当に本当につらい。もしかしたら岩橋なんて下げられてるに入らないと他の担当さんからは言われてしまうかもしれないけどそれでもやっぱりつらいものはつらかったし正直今めちゃくちゃつらい。

 

 

 

 

岩橋くんの姫キャラについていけなくなったことは事実です。そして紫耀くんと単独で名前を挙げたけど紫耀くんだけでなくキンプリの他のメンバーのキャラクターに羨ましさを持っていて。それも事実。でも6年間という15歳の時から見てきてるという年月の長さから岩橋くんに他の子には絶対に向けられない愛おしさだったり情だったりを感じていることも事実です。マイナスの感情もプラスの感情も全部全部事実なんです。そして今の私の岩橋くんへの感情や応援は情からきてる部分は大きいというのも事実。

確かに情なのかもしれない。もう今は素直に岩橋くんが好きだから応援してるとかそういうんじゃないのかもしれない。

 

でも

 

 

それでも

 

 

 

私は私が応援したいと思うアイドル像をしてる姿が見たいと思うのは岩橋くんだけなんですよ。 

岩橋くんじゃなきゃ意味がないんですよ。

 

 

 

応援し始めてちょっとした頃から彼が目指し始めた道と私が彼に思い描いていた道は全く違うということに気付いていたんです。でも気付きたくなった。 

気付きたくなったんです。本当は気付いていたのに気付いてない振りをしてた。

 

 

 

 

 

 

私が今彼の立ち位置に納得していないのは彼を好きという気持ちがあるから、彼は絶対にテッペンにいける人だと信じる気持ちがあるから。でもだろうなと感じるのは彼のキャラクターを受け入れてない自分がいるから。本当に私はなんて面倒なおたくなんだろうと自分に嫌気がさします。

 

彼が今のキャラクターを貫くのもキラキラアイドルをやることも全部正解だと思います。彼が彼なりにこの世界を生き抜く術としてたどり着いたものだしJr.の世界を生き抜いた実績のある武器。実際にこの武器で今、彼を知らなかった方から注目して貰えているのも事実です。

でもそうなんですよ、だから余計つらい。

今までそれを否定してきてしまったことも自分は知ってるしまだまだ受け入れられてない自分もいるし本当に感情が迷子。

 

 

 

岩橋くんのばーーーか!なんでこんなに好きにさせたんだ…何も考えず何も感じず岩橋くんは私の求めてたアイドルじゃなかったわーバイバイってさせてよ…

でもね、それが出来ないから出来ないような子だから岩橋くんの担当になったしずっと担当を続けてきたんですよ

 

 

 

 

 

本当にどうしたらいいのか分からないし自分がどうしたらいいのかもよく分からない。毎日つらつら色んな文章を書いてみてるけど答えは一向に出ません。

 

 

 

 

 

担降り…した方がいいのかなぁ……

岩橋玄樹くんに想いを馳せて

岩橋玄樹くん

 

私の担当です。

私が岩橋くんを知ったのは彼が15歳の時でした。当時の彼はまだ列の後ろであったり端であったりで踊っていて雰囲気も今のようなキラキラオーラというよりもちょっと根暗な雰囲気を持った男の子でした。

 

 

 

応援してあげたい

 

私が当時の彼に抱いた感情です。特にダンスの上手さに魅せられた訳でも歌の上手さに魅せられた訳でも正直ビジュアルがめちゃくちゃ好きだった訳でも無かった。当時彼のことを知ろうとまずは画像を色々探してみても10種類に満たないような画像の数で同じようなものしか無くて全然どんな子か分からない…となったのを、んーやっぱりそんなに顔は好きじゃないかも…となったのを今でもはっきり覚えています。

でも彼から感じる一生懸命さであったり純粋さであったりに心惹かれて彼の魅力がもっと沢山の人に伝わって欲しい、彼にもっともっと前に出て欲しい、デビューして欲しい、彼の夢を叶えた姿を見たい、そう感じていました。

だからそこが私の岩橋担の原点だったから今でも私は岩橋くんを1番にしてあげたい、彼が誰よりもスポットライトを浴びる場所で活躍してる姿を見たいという感情が他の人より強いのかもしれません。

 

 

 

 

岩橋くんに1番冷めていたのは2013年のクリエ~ドリボの時期。

幽かな彼女をきっかけに神宮寺くんとのシンメが確かなものになってじぐいわシンメの人気に火がついて岩橋くんの人気もどんどん上がっていっていた時期かなと思います。何に失望していたかといえばそれは彼の言動。MCでの発言や公演中の行動。

発言に関しては当時から彼は言葉足らずな事が多い子でしたしまだ16歳。でも私が彼を好きになった理由が彼の人となりの部分が大きかったのでそれが思い違いであったように感じられたのはとてもショックでした。

特に何のエピソードが?と聞かれればやはりSMAPさんのPVに出させて貰った時の話にはひどく怒りましたし今でもそのエピソードははっきり覚えています。(細かい内容には触れません)

 

 

 

 

次にドリボ。

はっきり言ってもう岩橋くんいいや~ってなる寸前になったのがドリボ。

最初、近藤真彦さんのバックで踊っている時の悪目立ち。更に彼は公演中の舞台の上で隣にいた子と話し始めていました。前で踊っていた子がふざけて彼の方を向いたりすればそれに反応して楽しそうにしていました。

写真集で岸君が2013年辺りのじぐいわのことを態度が気に入らなかったと言っており岸くんはそれに対して自分が子供だったと言っていましたが単純にその当時の彼らは本当に酷かったのではないだろうかと感じています。2013年辺りのまだセクバがセクバであった時代、じぐいわ人気が加速して勢いがあって当時の年齢でしか見られないキラキラがあってあの頃が大好きでしたし今でもあの頃良かったなと思います。ですがそれと同時に1番冷めていた時期だったなとも感じています。

 

 

 

ですがその後のABC座は私の岩橋担史上これ以上ない現場になりました。 

 

岩橋くんがえび座出るらしい 

 

この噂を聞いて急いで探して入ったのがえび座。初日にパンフレットに載っているJr.の名前を見て正直不安しかなかった。どう考えても彼の実力不足が露呈してしまうメンバー構成でした。

でもえび座には私が大好きな彼がいた。上手いとか下手とかそういうんじゃなくて彼の 一生懸命な姿が本当に本当にかっこよかった。岩橋玄樹くんってこういう子だったな、私が好きになった岩橋くんってこういう子だったな、と改めて感じさせてくれたのがえび座でした。

そのえび座で宮近くんと披露(途中からは2人だけでの披露は無くなってしまいましたが)したのが

仮面舞踏会

かっこいい。好き。大好き。これ以外の言葉が見つからないくらい最高でした。

 

岩橋担の中で仮面舞踏会への思いが特別な人は多いと思いますが私ももれなくその1人です。近頃東山さんとの関わりが多くなって仮面舞踏会の披露を見る機会が多くなりJr.担の中でも仮面舞踏会を特別視する人は少なくなってきたかと思います。ですが私にとっては今でも仮面舞踏会はほんっっっっとうに特別な曲です。

正直このえび座があったから私は今岩橋担を続けているのだと思います。2014年に再演されたえび座。こちらのえび座にも岩橋くんは出演していますし2014年のジャニーズ伝説もとっても素敵な舞台でした。でも私の中で2013年の特別感はすごい。直前に観たドリボとのギャップや仮面舞踏会効果もあるかとは思いますがやはり千秋楽で涙を流したという位岩橋くんが打ち込んだ初めてのえび座はそれはそれは特別なものでした。

 

 

そしてこのえび座は岩橋くんにとって大きな転機となった舞台。彼のパフォーマンス力が上がったものであり、A.B.C-Zという先輩により強い憧れを抱いた舞台。岩橋くんのA.B.C-Z大好きエピソードは多くありますが中でも好きなのはA.B.C-Zのオーストラリア旅のDVDを自腹で買って本人達にサインを貰いに行ったというエピソード。このオーストラリア旅では橋本くんに手作りのミサンガを作って橋本くんがそれをずっとつけていてくれたいたというエピソードもありますが岩橋くんのそういう所が大好きで愛おしくて仕方なかった。

 

 

 

 

 

それからはジャニーズワールドにセクボクリエ、そしてガムシャラのチーム武しかもチーム武ではリーダーを任されるなど本当に最前線を走っていたと思います。

そしてそんな中で彼の人気を裏付けるものになったのがMyojoの恋人にしたいJr.ランキングです。恐らく彼が初めて1位を獲った時に彼の応援をしていた人は大半が

まじで?!?!

と思ったのではないでしょうか。私はまじ??え…まじ?ととても驚いたのを覚えています。決して彼が人気が無かったと思っていたわけではなく、でも正直あのランキングで1位を獲れる位の人気があるとは思っていませんでした。何とか上位に組み込みたい…そういう思いで当時は投票をしていました。でも彼は1位を獲った。そして気付けば5連覇という偉業を成し遂げてこのランキングから卒業していました。

このランキングで1位を獲った人はデビューが出来るというジンクスまである恋人にしたいJr.ランキング。所詮一アイドル雑誌のランキングなのかもしれない。でも1位を獲った人はデビューが出来るといわれる位そのランキングのトップを獲るのは大きな意味があると思っています。それに5連覇をした時に岩橋くんは


Jr.大賞は俺に自信を与えてくれたもの


と言っていました。私はこの一言を聞いただけで色んな意見が本当に全てどうでもよくなったんですよね。Jr.大賞を5連覇したことで数字として彼に私達ファンの想いを伝えられたことで間違いなく岩橋くんに自信を与えてあげられたと思ってますし、今までの活動でもこのランキングで連覇をしているという裏付けが彼が頑張り続けられた1つの要因になれていたとしたらこれ以上の喜びはありません。

 

でも色んな意見の中にあるように確かに所詮一アイドル雑誌のランキングではあります。これで1位を獲ったから岩橋くんが芸能界で絶対に人気になると証明される訳ではないし、何もしていないで色んなお仕事が巡ってくる訳でもない。今回のデビューにおいても彼がセンターに立つと約束してくれたものでもない。でも5連覇を成し遂げた岩橋くんは誇らしいしその人気は確かなのだと証明したものであるとも思っています。それにそれだけのことを彼は努力してきたし私達ファンが彼を想って投票してきた過去をわざわざ否定する必要なんてないと私は思っています。他担さんから見たらJr.大賞にしがみついているように見えるのかもしれないしそんなものと思われてしまうのかもしれない。このランキングで仕事が来るわけではない、そんなの分かっているけど彼がこの結果で自信がついたといってくれるのなら私はそれをどんどん肯定したい。だってそれをこちらが否定したら彼が自信に思っているものを否定することにもなると思っているから。

 

 

確かに彼は特別ダンスが上手いわけでも歌が上手いわけでもお芝居の才能に溢れているわけでも物事を器用にこなすタイプでもない。いわゆる天才肌であったりカリスマ性などという言葉の類からは遠い存在なのだろうと感じています。

岩橋くんは昔からアンチが多い。それは岩橋くんの応援をしている人なら誰でも感じていることではないでしょうか。担当側からしてみたらなんで?あんないい子なのに…と思いますが外からしたら彼の女王キャラであったりというのはそれは好感度とは程遠いものなんだろうと思います。それによく言われるスキルが低い。というのも叩かれやすい要因なのかな。私の担当の方が歌がダンスが上手いのになんであんな下手な子の方が推されるのかと不思議に思うのだろうと感じています。

だから正直そういう意見の多さに担当を降りてしまいたいと感じたこともありました。自分の好きな子を悪く言われる世界はなかなかきつい。それに考えもどんどんマイナスになっていく。

 

 

私は岩橋くんのダンスが好きです。確かにキレッキレに踊るわけではないのだけど彼の人柄がよく出ているダンスだと思ってます。指先まで神経を使う所や2回目や3回目の披露の時は過去に披露した時を必ず超えるパフォーマンスをしてくれる。どんどん曲を自分のものにして同じ曲を披露されても飽きがこない。でもそれだけ好きでも沢山のマイナス意見を目にすれば私が見ているものはそうではないのかもしれないと思い始めるしPrinceの時は岩橋くんがPrinceにもたらしているものとはなんなのだろう。そう感じてしまいながら応援していた時もありました。

 

 

でもこんなことを言えば岸くんと神宮寺くんのファンの方に怒られてしまうかもしれないけどPrinceの世界観の発端は岩橋くんだと勝手に思ってます。Princeの柔らかい雰囲気はメンバーそれぞれが持っているものから出来たものだけどPrinceの世界観というのを作り上げたのは岩橋くんだと思っているしそれにWゆうたを巻き込んだ岩橋くんは誇らしく感じています。Princeって昔からあの世界観では無かったと思うんですよ。でもファンをPrincessと呼んだりPrinceとPrincessの関係性と言われるようなあの世界観、メンバー同士の柔らかい世界観をどんどん作っていったのは岩橋くんだと思ってます。

 

昔から岩橋くんは何のどの発言も重たいけど(笑)特に岸くんはその重さにすごく影響されているなと感じるこがあってあの岸くんがこんなこと言うの?!とびっくりしたこともありました。岸くんのこだわるグループが出来たという発言も6人になってもPrincessと呼んでいいのかな?Princessは永遠だから!の発言には正直驚きました。岸くんってこういうことを積極的に発言する子だったっけ?!と。私の中で岸くんは確かに天然さんだけど冷静な意見の持ち主というイメージ。だからPrinceの世界観が確立されて以来の岸くんには沢山驚かされたし勝手にそれに影響を与えたのはPrinceの世界観を確立させた岩橋くんだと思っているから岩橋くんが誇らしくてたまらない。(もちろん私はずっと岩橋くんを応援していた人間だから岩橋くんの色々しか見てきてない部分も沢山あるのでいやそんなこと言われても岸くんも昔からそんな感じだったしと言われても仕方ないとは思ってますが殺さないで…)  

 

 

 

 

正直私は今の岩橋くんの立ち位置に納得していない人間です。最初にも書いたように私は岩橋くんに1番になって欲しいと願って応援を始めてしまった部分もあるから端で笑ってようが私にとっては1番だしセンターという考えはどうしても出来ない頭のかたいおたくです。でも岩橋くんがまだまだその器でないことも理解はしているつもり。ただやっぱりどうしても昔の最前線を走っていた岩橋くんが頭の中で蘇ってしまうし難しいこと抜きにしてただ単純に私は岩橋くんが真ん中に立つ姿が好きだったしそれが見たいんですよね。確かに長い目でみれば今その器でない彼が今はじっくり自分を育てて出るべき時に出た方が…!とかいうのも分かるんだけど私は今おたくをやってるから今その岩橋くんを見たいと思ってしまうんですよ。確かにその器でない今の岩橋くんが今色んなことをやって彼が結果を出せないという事もそのせいでグループがダメになるのかもしれないということも彼自身が彼は今ではなかったと感じてしまうことも全部想像できるけど逆を言えば全部成功する可能性だってあるわけじゃないですか。全部失敗する可能性もあるけど全部成功する可能性もある。私は盲目おたくだから後者に期待を寄せてしまうんです。それに彼が何をする時も不安で不安で仕方なかったけど彼はそれらを全て結果を出して不安を解消してくれたし周りのアンチもねじ伏せてくれた。だからどうしても期待をしてしまうんです。

 

 私が担当を始めて1番アンチ発言が大きかったのではないかと感じる中であったCDTV。岩橋くんを好意的に思う方が沢山いて本当に嬉しかった。岩橋くんはやっぱり魅力的な人なんだと改めて思えました。今もふらっと名前やキンプリピンクの子で検索すると沢山の好意的な意見があります。

それだけで十分なのかもしれない。でもどうしてもどこか納得がいかないんですよね。色んな友達と色んな話をしたしその時は納得してこれですっきり応援が出来る!と思ってもやっぱりどこか納得していない自分がいて。本当に自分でも全く自分の感情が理解出来ていないんですよね。本当に謎。

 

 

 

正直本当に謎すぎて色んな気持ちが混ざっていて今岩橋くん以外の他のメンバーを素直に応援できていない自分もいて。本当に醜いなって思うんですけど。

ただここで誤解されたくないのはキンプリを応援したくない気持ちは微塵も無いし他のメンバーが嫌いな訳でもない。あの子より岩橋くんの方が絶対人気あるもん!とかそういうのでもない。こういう書き方や岩橋くんの立ち位置に納得していない発言をすると今真ん中に立ってる子達を下に見てるの?と言われてしまうかもしれないけどそういうのでももちろんない。むしろだろうな…って思ってる自分もいます。私はただ単純に岩橋くんだって真ん中立てるしグループ引っ張っていける存在だしエースにだってセンターにだってなれる存在だもん!と他のメンバーと比較してどうこうでなくただ単純に岩橋くんだって。とそういう気持ち。

だから私は将来的にグループにどうなって欲しいかと聞かれたら

 

全員がセンターに立てるグループ

 

になって欲しいと答えます。○○くん一強。のようなグループにはなって欲しくないしそれが例え岩橋くんだったとしても全く嬉しくない。そんな夢物語デビュー当時から言えると思ってるの?と言われてしまうだろうけどそんなのは最初から無理だというのは私だって分かっているつもり。だから納得しているつもりだけどやっぱり今の彼の立ち位置には納得出来ていない。

 

誰かが真ん中に立てば誰かは端にくる。今はその真ん中にくるべきは岩橋くんではないと判断されたし私自身それに納得してる自分もいる。それが分かってるけど分からないんですよ。本当に感情が謎。ただこれだけは言いたいのはデビュー出来たから安心出来る訳ではないしデビュー組のグループというもう崩れない安定したホームが出来たことは間違いなくてグループ戦な部分もあるけどこれからだって個人戦な部分はある。だからグループとして大きくなって欲しいけど個人としてもグループのメンバー誰にも負けない存在でいて欲しいと思ってるのは事実。結局私は箱好きだけど個人推しが強い人間なのだろうと感じています。そしてこれは最近自覚した感情で自分でもびっくりした感情。本当岩橋玄樹というのは恐ろしい人間です…

 

 

多分私はアンチが多くて外から否定されることが多かった分どこか不安なんだと思います。今後も推して貰えないのかもしれない不安とか推して貰えない=人気が無いと繋げてしまったり。それに昔の立ち位置と比べて色んな言葉を向けられているのもなかなかつらい。結局は外からの反応が気になって仕方がないんですよね。そこかよって感じだとは思うけど本当にアンチから向けられる言葉はなかなかメンタルがやられる…

例えば真ん中にいればアンチが大きくてもいや岩橋くん真ん中にいるし?Jr.大賞でも5連覇したし???って言えるけど端にいるとアンチは更に加速するしこっちもアンチの発言とかそうなのかもしれない…って思ってしまうんですよ。本当そこかよしょうもなって思われると思うんですけど私の中では結構大きい。

 

彼のことは心の底から信じてます。そこに嘘はない。彼ならって思ってるしこういった不安を全部拭ってきてくれた過去もあります。…いや、過去"も"というよりそういう過去"しか"ない。でもやっぱり不安で。それに逆を言えば信じてるからこそ今の立ち位置に納得出来ない自分も出てくるんですよね。ファンの中では岩橋くんの魅力伝わってるよ、私は彼の魅力を十分に知ってるんだからそれでいいじゃん。そういう意見もそうなのかもしれないけどそれじゃ納得しない自分がいて。私は色んな人に岩橋くんって素敵だよねって言って貰いたくて仕方なくて。

 

もしかしたら今の私は岩橋くんを好きという気持ちより岩橋くんを人気者にしたいという気持ちの方が強くなってしまったのかもしれません。だから他のメンバーに嫉妬心を抱いてしまったりもするんだと思います。だから今はとりあえずその謎の感情をブログに残しておこうと思います。本当に結構真面目に担降りも考えているくらいには感情が迷子。ただ岩橋くんに興味がなくなった訳ではないのに担当を降りるなんてしたくないなとは思っていて。でももうこんな風に岩橋くんを素直に応援していない自分にちょっと嫌気は差してきているんですよ。

 

 

それでも現場に行けば岩橋くんしか目に入らないのも事実で無意識に岩橋くんを目で追ってる。グループのメンバーは好きだしPrinceも3人全員大好きでした。でも自分が入った公演で自分が見ていない何かがレポされていたら そんなの見てない… と悔しい気持ちや寂しい気持ちになるのは岩橋くんについてだけだった。だから岩橋くんを好きだという気持ちや岩橋くん以外の子を担当するなんて私には出来ないなという気持ちに嘘は無いと思っています。でもやっぱり他の純粋に応援している、キンプリの他のメンバーの活躍を楽しそうに応援している同担さんを見ていると羨ましくて仕方ないしそんな風になれない自分が醜くて仕方ないし今の私って岩橋くんを好きだという気持ちはあっても本当にファンと言えるんだろうか。今の私みたいなのが岩橋くんのファンでいても彼の足を引っ張るだけではないのだろうか、担当を降りた方が自分の為にも彼の為にもいいのではないか、そんな風に感じています。

 

 

Princeというホーム

 

顕嵐くんの言葉を借りるとPrinceは私にとってもホームだったんだ。全員中学生とか高校生の時から見てきて彼らのジャニーズ人生のほとんどを、頑張っている姿をずっと見てきた子達。私にとって全員が特別だった。

 

Jr.合同の現場に行っても他のJr.が出ている現場に行っても彼らの姿を見たり彼らがいる現場に戻るとやっぱりここがこの景色が私がいたいと思う場所だなと感じるのがPrinceだった。
そんなPrinceが初めてのオリジナル曲を貰った時初めてのオリジナル衣装を着ていた時の感動はいつまでも忘れないと思う。

 

 


だからせっかく6人でデビューをするのになんで&で分けてしまうんだという気持ちがあった反面でPrinceという形が残ってこれからも私のホームがあり続けるのだという嬉しさもあった。でもいつまでも3人をホームと思いたくないから。6人がいる景色をホームだと思えるようになりたい。

 

3人の世界観が大好きだった。

間違いなく私にとって特別だった。
色んなことがあった上で彼らが作り出したあのPrinceという世界観は本当に本当にキラキラしたものだった。でもそれをセクバやクリエセクボの様にあの時本当に楽しかったよね良い思い出だよねってPrince3人でいたことを思い出だといえる6人の世界観を私は見たい。

 

 

 

他のJr.からPrinceは個性がはっきりしていて役割分担が出来ている、世界観がしっかりしている、ファンとの絆が強いと言って貰えることが本当に嬉しかった。
並べた事実に対しては勿論だけどそれ以上に彼らから発信されているものが誰もが共通認識して知っているものになっているのだという事実が何より嬉しかった。
3人で今後について話し合ったという彼らがそうやって一歩一歩3人で歩んできた道のりがしっかり評価されているのだなと嬉しかった。
そしてそんな彼らに応えたいと一生懸命なPrinceのファンも大好きだった。平和などという言葉が似合っていたかは分からないけれど皆がPrinceに対してどうしたら彼らに笑顔になって貰えるかという彼らに応えたいと思う熱はどこよりも高かったと自負している。
欲を言うならば3人でのコンサートがもっともっと見たかった。こんな3人もあんな3人も見たい!と。
でも所詮PrinceというのはJr.の時代の話でJr.の世界を生き抜く為に作っていたものでもある訳で。見事に3人とも生き抜いたんだ、そう考えるともやもやがすっととれたし生き抜いたということが本当に嬉しくてたまらない。

 

 

 

 

 

 

 


岩橋玄樹くん、岸優太くん、神宮寺勇太くん

私に最高の世界を見せてくれて本当にありがとう。Princeは本当に本当に最高のグループだったよ。
その3人に新しい仲間が加わって自分達だけでは無かった新しい魅力も加わったね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

より一層輝いて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


誰よりも輝いて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして新しい私のホームを作って下さい^^

King&Princeデビューおめでとう!

色んな想いが入り混じっていますがとにかく言葉がまとまらない。けど記録として絶対に残しておきたかったのでデビューの日までその時その時の感情をぽつりぽつり書いていこうと思います。

 

 ほんっとに心狭いしめちゃくちゃ下らないの分かってるんだけど紫耀くん始めKINGがここ数年のJr.を引っ張ってきたのは事実だし色んな方の言葉を見ていると あ、そういう捉え方があるんだなってそうだなって思うんだけど、どうしても私は自担至上主義みたいな所があるから他の誰かがフューチャーされるのがちょっと悔しくてたまらないんだよね

圧倒的な存在感。だとかは見せつけられてなかったとは思うけどKINGが出来る前、色んなお兄さん方に支えられながら時には色んな言葉を浴びせられながらも東京のJr.の真ん中に立ってガムシャラに走ってきた彼らのことを見てきてないのに心ない言葉で否定されてしまっているのがとてもつらい。

岩橋くんのこともあの時2014年のクリエのメンバー編成の時岩橋くんが周りの大人の意見に素直に従っていたらPrinceって未来もKing&Princeって未来もなかったかもしれないことも伝わって欲しい…そしてその背中を押してずっと一緒に助け合ってきた神宮寺くんと岸くんの彼らの関係性も。

 

 

セクボとキンプリはどこか似てると思ってる。グループカラーとかではなくおたくの反応が。

セクボだって今はそれなりに綺麗な思い出として残ってる部分が強いけど当時はどれだけトラジャの担当さんから非難を浴びせられたか。あらちかをトラジャ返してって。あらちかはトラジャだから、セクボにいたらせっかくのダンスがって何度言われたか分からない。

おたくの反応に敏感な彼のことだからこんなの岩橋くんに簡単に伝わっていたと思います。馴れ合いと強く言われたことも何度もあったしそれが現実でもありました。でも彼が最後まで自分発信で守ったセクボってグループを何を言われようが守り続けて今ではこんなにも楽しかった思い出として作り上げてくれたことが私は本当に誇らしいです。

 

 

 

 

そしてずっとひらいわが大好きだったから。セクバは私の中では切磋琢磨してきた仲間であり戦友的なポジション。紫耀くんは完全に敵でした。敵だけどプライベートでは仲の良いお友達。その関係性が垣間見られた2人が大好きでした。だからその精神が今でもどこかにあるのかもしれない。

 

紫耀くんに負けたくないって

 

でもずっと紫耀くんのことを仲良いけどライバルと言っていた岩橋くんが仕事で近い存在になって以来仲間とか友達と言い始めてそれがすごく寂しかった。

KINGのことは正直じぐいわからは感じられなかった存在感だとか圧倒的な勢いだとかをひしひしと感じてただただ悔しくて私だって嫉妬していました。それを本人も感じていた部分は0ではないのかなって。それがライバルから仲間って言葉に変わってしまった原因なのではないかって。

 

紫耀くんという存在は本当に大きいと思います。パフォーマンス力に加えて人を惹きつける魅力も持ち合わせてる。

そんな彼が一緒にデビューを望んでくれたこと。今の仕事の内容を見たって1人でも残っていける可能性はあるのに仲間とのデビューを、そしてKINGだけでなくPrinceと一緒にデビューすることを望んでくれたこと、本当に感謝してます。

そしてそんな彼に一緒に頑張っていきたいと思わせる存在になったPrince3人、岩橋くんは本当に誇らしくてたまらないです。

岩橋くんはそんな素晴らしい仲間でありライバルが1番近い存在にいるのだからそれを良い刺激にして欲しい。負けず嫌いで努力家で強い信念を持ち合わせてる岩橋くんなら絶対に大丈夫だよ。

 

周りから叩かれてる内容なんて私が心配していた、心配している内容そのもので予想の範囲内で、だからそんなの本人が1番分かってるに決まってる。でも叩かれてる内容が岩橋くんのおたくにとっては需要だったりするからそのバランスが難しいなって感じてます。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

私が彼に言いたいのは 

 

岩橋くんがなりたいアイドルになって下さい

 

ただこれだけです

 

 

人を笑顔にさせたいという夢を持ってこの世界に飛び込んで活動を続けてきた岩橋くん。その活動を大きく出来るスタートラインに立てた岩橋くん。

これからの方が大変なことは沢山あると思うし今まで以上に自分の思った様にいかないことが多い世界になると思うけど岩橋くんには期待しかしていないです。

岩橋くんはなんだこいつって思われたら勝ち。そこから入って岩橋くんの根本を知った人は絶対に岩橋くんの虜になるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デビューにこだわりはない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この言葉から初めてデビューしたいと言う言葉を聞けたのがクリエセクボでの活動をしていた時。だからクリエセクボへの思い入れはとても強かった。でも今クリエセクボ楽しかったな、Jr.時代の素敵な思い出だったなと心から言える。クリエセクボはしっかり思い出になってる。

 

 

 

 

 

 

 

キンプリは今色んな反応がありますよね。

私としては何故彼らが選択した道を自分達のつまらない価値観だけで決めつけてしまうのか疑問でしかない。

 

はっきり言えばKINGがPrinceより上だと全てを上から目線で言ってくるKING担さんは苦手だし頑なに3人にこだわるKING担もPrince担も苦手です。私はしょうれんの関西時代を知らないしKINGでの活動だって知ってる様で何がオリジナル曲なのかどれがオリジナル衣装なのかすら知らない。それと同じ様にPrinceのセクバ時代、KINGが出来る前の東京の世界をまともに見てきてないしPrinceでの活動も何も見てきてない人達に勝手に自分達のものさしでPrinceの価値をはかられていることは受け付けられない。

そうなんですよ、私はKINGのこと何も知らない。かいとくんだって岩橋くんと一緒にチーム武やったなとか後ろで踊ってたなとか思う位で彼のことは何も知らないししょうれんなんてもっと知らない。だから知らないのに人から聞いた印象とか何となく出回っている印象だけでその人を判断したくないしせっかく担当と同じグループになったのにメンバーを嫌いだなんて思いたくない。

何より本人達のことは嫌いでないのに彼らについてるファンのせいで彼らのことを嫌いになりたくないし否定なんてもっとしたくない。

  

正直私もクリエセクボが大好きだったこともあったしこれまでの色んなことを含めてキンプリのことは受け入れられてなかった。今もグループ編成のことに対してだけでなく複雑な気持ちがあるのは事実だけどやっとスタートラインに立てた彼らを全力で応援したい。

1つ前の記事でキンプリ嫌だ〜とか言ってるのに決まればこんな感情になるんだからおたくなんてちょろいですよね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

King&Prince

彼らはどんな景色を見せてくれるのだろう。そして彼ら自身どんな景色が見られるのだろう。本当にわくわくどきどきが止まらないです。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

King&Princeデビューおめでとう!!!!

 

 

 

 

 

 

 

そして岩橋玄樹くんデビュー本当に本当におめでとう!これからもずっと大好きです✩︎

キンプリ

久しぶりにブログでも書こうかなっていうので書きます。

キンプリについてはまだ書いてなくて色々言いたいことがうずうずしててでも140字には収まらないけどどこかに書きたくて仕方なかった。

  

 

 

正直

推したいグループでは無かった

これが結論。

 

 

まずはやっぱりどうしてもKINGの引き立て役だったなの印象が強かったこと。

次にファン同士がギスギスしてたこと。

これが2大私がキンプリに思い入れを持てなかった理由。

 

 

岩橋くんがセンターにいることに見慣れていたからどうしても誰かの引き立て役なポジションは受け入れられなかったし何をしてもまずはKING。とりあえずKING。なのがダメでした。衣装格差も感じてしまっていた。

 あとは本当におたく同士が面倒臭いとにかく面倒臭い。お互いの下げ合い。

 

 

今の立ち位置を考えればKINGが上にいるだろうと感じることは明白でお互いの担当もそう感じていたと思う。だから余計向こうの担当に明らかにPrinceを下に見ている発言をされていたことが我慢ならなかった。

1番嫌いな言葉が

Princeのせいでクオリティが下がる 

でしたね。本当に受け付けられなかった。

 

所詮好みもあるし私から言わせて貰えば双方に良い所も悪い所もある。双方だけでなくJr.全体で見ても2つのグループが優れている点劣っている点沢山あるのになんであんなに自担グループは完璧だと思えるのか分かるようでその心境は全く理解出来なかった。

完璧だなんて思ってない、完璧じゃない所が魅力などと言われてしまうかもしれないけど完璧だと思っているような応援の仕方に捉えられたのが向こうの担当のイメージだった。それはお互い様なのかもしれないけど。

 自分達が好きなものを否定されたら嫌な気持ちになるなんて誰でも分かることを何故お互いのファンは行なっているのか。

Prince担の視点から言えば何故私が好きなものにこんなにも心ない言葉ばかり向けられなくてはいけないのか。こんな状況にならなくても良い選択肢があるのにわざわざその最悪な状況を応援する必要なんて無いだろう、そう感じていたのがキンプリでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

本人達の関係性が嫌いだった訳ではないです。元々、紫耀大好き!な岩橋くんが大好きだった私にとってはあの2人がいつも隣にいてにこにこしてる図はかわいくて仕方なかったし岩橋くんのいつもと違う緊張感とか表情を見られたことも楽しかった。

なによりPrinceが岩橋くんがKINGを認めて尊敬しているのにそれを私の下らない価値観や嫉妬心で目を背けることはしたくなった。 

 でも本人達がそれでも結局は大人が方針決めて広めていくのはおたくなのでその2つの面が受け入れられなかった私にはキンプリは推せないグループでした。

 

 

前にも書いたことがあるけどパフォーマンスのクオリティがうんぬんは私は細かいことは分からないので自分の直感で好きか嫌いかで判断する。

ではキンプリはどうだったかと聞かれたら 

分からない

理由は単純で今まで思い入れを持って愛おしい存在として見てきたPrinceと名前は聞いたことあるし顔も知ってるけどよくは知らないのKINGを同じ目線で見られるはずがなかった。

よく言われる相性だって愛おしい存在としてみてるPrince3人は相性よく見えるに決まってるし6人の相性なんて私はそういう仕事をしている訳でも才能がある訳でもないから本人達のやる気次第だろ位にしか思わない。

じぐいわだって真反対のキャラクターだったし最初はじぐいわはビジネスだと何度も言われて実際本人達も意識して一緒にいたと言っていた。もっとお互いに合う人間がいたのではないかと思うこともあったけどここまでじぐいわはじぐいわだと、彼らの世界観を2人でいることが当たり前に見える世界観を自分達で作ってきたんだ。

何事も私の狭い視野やつまらない価値観でその価値を決めつけてしまうのはあまりにも勿体無い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今PrinceとKINGに分かれて活動していますが正直最初は終わった…感が本当にすごかった。

Mr.が消されて帝劇から外れた時は本当にどうしていいか分からなかった。今更またあらちかと5人で…なんてあり得ないしでも3人って……と。私はPrince3人とも大好きだったから良いけどそれでもそのフィルターかけてもデビューなんて夢のまた夢に思う位圧倒的に足りないものがあったと思う。

だから今3人が3人の空気をPrinceっていうグループをここまで作りあげてきてくれたことが嬉しくて誇らしくてたまらないんですよね。正直まだ足りない部分はいっぱいあると思うし少年隊メドレーも他の担当の方が見て圧倒的に心奪われた!!!!てものになってるとは思えない。でも本当に素敵なグループだと思うんです。

クリエセクボの時に感じたキラキラとはまた違うけどクリエセクボから感じたものと変わらないキラキラが今のPrinceにはあると心から思ってます。 

 ただ最近ちょっとファンが空気を作りすぎてしまって新しくファンになった方が入ってきづらいのでは?と感じることが多くなってきてそこが心配です。せっかく素敵なグループだからもっと色んな人に知って貰いたいし応援して貰いたいからおたくが足を引っ張らないようにしたいなと思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏に新曲を歌ってまた冬に帝劇で括られているようだけど私は特に気にしてないです。

今はPrinceを推したい

これだけ。

 

でもまた本人達の口からキンプリで頑張りたいと言われたら素直にそれを応援するかな。

岩橋くんが頑張りたいとこれで勝負したいと感じたものを応援したいが私の応援スタイルだから。それは決しては自分の気持ちに蓋をしている訳ではなくて自分が望んでいることに挑戦している彼の姿を見続けることが私が望んでいることだから。

ただキンプリで頑張りたいは私の担降りきっかけになる可能性はありそうだなとは思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず早く現場に行きたいよ〜〜〜〜!!!笑

ジャニーズ銀座

クリエが始まるんですね。

 

クリエセクボ

私は5人の括りがすごくすごく好きだったしやっぱり今でも5人でのパフォーマンスを見たいと思ってしまう人間です。

なにが好きだったのか

これを聞かれてもよく分からないけど、あなたの好きな子達の集合体だもんね?と言われればそれも否定しないけど何かが私の中で「正解」だった。

 1回自分の中で「正解」だと思ってしまったらそれを崩すのってなかなか難しくてしっかりした根拠がない限り崩れないんですよね。だから私は今でも5人が「正解 」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年の5人のパフォーマンスに圧倒されたか、と聞かれれば私が記憶してる去年のクリエは

岩橋くんのカッコ付け方いつも同じ過ぎる

 

(顕嵐くんがドラマのワンシーンを再現中)岩橋くん?なんでネクタイいじってるの?ちゃんと参加しよ?

 

宮近くんの足踏んでるんですけどーーーーーしかも無視されてるーーーーかわいーーーーー

 

紫耀くんのこと大好きだね?かわいいね?(観覧に来ていた紫燿くん)

 

MC仕切ってたのにいつの間にか端にいる…かわいそう…かわいい…

 

 

 

とかいうすごくどうでもいい岩橋くんの行動だけです。

パフォーマンスの内容は正直何も記憶にない。岩橋くんのソロだって何も記憶に無い。ただ1つとってもとっても楽しかったという記憶。これだけは確かにあります。

私は元々ダンスとかをやっていた人間ではないからパフォーマンス技術の細かいことは何も分からない。だから直感でこのステージが好きか嫌いかでいつもステージを見ています。その直感が好き!!!!と叫んだのが5人のステージでした。

 

 

 

すごくキラキラしてた

 

 

 

そのキラキラが大好きだった。

ただ、もっとお互いを高め合ってお互いを必要として皆で上を目指していくっていう意識は見たかった括りでもあったかもしれないです。

それが私には薄かったから本人達はこの括りで上を目指したくないんじゃないか?なんて考える事が多かった。そんな括りでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のAの括り。

どうなるのかなんてまるで分からないしあの括りの将来だって分からないけど岩橋くんがキラキラ出来る環境であるといいな、と思います。 

ただクリエセクボ5人でのCDジャケットが、ドームでキラキラしてる5人が見たかった。これが今の私の素直な気持ちかなーなんて感じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岩橋くん千秋楽まで頑張れ!