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King&Prince 岩橋玄樹くんを応援しています

Princeというホーム

 

顕嵐くんの言葉を借りるとPrinceは私にとってもホームだったんだ。全員中学生とか高校生の時から見てきて彼らのジャニーズ人生のほとんどを、頑張っている姿をずっと見てきた子達。私にとって全員が特別だった。

 

Jr.合同の現場に行っても他のJr.が出ている現場に行っても彼らの姿を見たり彼らがいる現場に戻るとやっぱりここがこの景色が私がいたいと思う場所だなと感じるのがPrinceだった。
そんなPrinceが初めてのオリジナル曲を貰った時初めてのオリジナル衣装を着ていた時の感動はいつまでも忘れないと思う。

 

 


だからせっかく6人でデビューをするのになんで&で分けてしまうんだという気持ちがあった反面でPrinceという形が残ってこれからも私のホームがあり続けるのだという嬉しさもあった。でもいつまでも3人をホームと思いたくないから。6人がいる景色をホームだと思えるようになりたい。

 

3人の世界観が大好きだった。

間違いなく私にとって特別だった。
色んなことがあった上で彼らが作り出したあのPrinceという世界観は本当に本当にキラキラしたものだった。でもそれをセクバやクリエセクボの様にあの時本当に楽しかったよね良い思い出だよねってPrince3人でいたことを思い出だといえる6人の世界観を私は見たい。

 

 

 

他のJr.からPrinceは個性がはっきりしていて役割分担が出来ている、世界観がしっかりしている、ファンとの絆が強いと言って貰えることが本当に嬉しかった。
並べた事実に対しては勿論だけどそれ以上に彼らから発信されているものが誰もが共通認識して知っているものになっているのだという事実が何より嬉しかった。
3人で今後について話し合ったという彼らがそうやって一歩一歩3人で歩んできた道のりがしっかり評価されているのだなと嬉しかった。
そしてそんな彼らに応えたいと一生懸命なPrinceのファンも大好きだった。平和などという言葉が似合っていたかは分からないけれど皆がPrinceに対してどうしたら彼らに笑顔になって貰えるかという彼らに応えたいと思う熱はどこよりも高かったと自負している。
欲を言うならば3人でのコンサートがもっともっと見たかった。こんな3人もあんな3人も見たい!と。
でも所詮PrinceというのはJr.の時代の話でJr.の世界を生き抜く為に作っていたものでもある訳で。見事に3人とも生き抜いたんだ、そう考えるともやもやがすっととれたし生き抜いたということが本当に嬉しくてたまらない。

 

 

 

 

 

 

 


岩橋玄樹くん、岸優太くん、神宮寺勇太くん

私に最高の世界を見せてくれて本当にありがとう。Princeは本当に本当に最高のグループだったよ。
その3人に新しい仲間が加わって自分達だけでは無かった新しい魅力も加わったね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

より一層輝いて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


誰よりも輝いて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして新しい私のホームを作って下さい^^